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経営層もモバイルを多用-B2Bでのサイトのモバイル最適化の必要性。ネット利用率でモバイル(スマートフォン)がパソコンを超えた。

BtoBでもサイトのモバイル最適化が必要

B2Bでスマートフォンサイトは必要か?
レスポンシブサイトってビジネスに必要?
パソコンでしかお客さんが見ないから大丈夫?

うちのサイトは、取引先が会社だから、パソコンのサイトだけあれば良い。
そう思っていませんか?

でも、最近、レスポンシブサイトというスマートフォンでもきれいに見られる技術があるようだけど、うちのサイトにも必要かな?そういえば、スマートフォンやタブレット端末からのアクセスが増えたような気がする。

USの記事に、以下のような情報が掲載されていました。
実は、既にインターネットの利用端末は、モバイルがパソコンを超えている自体にUSではなっています。
でもB2Cだけの話でしょ?

そう思われるかもしれませんが、実はそうではないようです。
今後日本でも、このような状態になる事が予想されます。今のうちに対策を少し考えておいた方が良いかもしれません。
以下、USの記事の要約です。

引用参照元:Mobile Now Exceeds PC: The Biggest Shift Since the Internet Began
by Rebecca Murtagh

モバイルの利用率がパソコンを上回った

Mobile Exceeds PC Internet Usage for First Time in History

上記のグラフをご覧になるとわかるように、2014年1月に、USにてネット滞在時間において、モバイルがパソコンを上回る状態となっている。しかもアプリからのアクセスが主です。現在USでは、アクセスの半分はスマートフォンやタブレット端末などのモバイル端末からのアクセスとなっているようです。

モバイル上で行っている事とは?

99.5 percent access content/information
63.1 access the Internet
62.1 percent check email
49.2 percent listen to music
46 percent play games
41.7 percent download and use apps
15 percent make purchases
15 percent read a book

要約

99.5%がコンテンツや情報へアクセスしている
63.1%がインターネットへアクセスしている
62.1%がEメールをチェックしている
49.2%が音楽を聴いている
46%がゲームをしている
41.7%がアプリをダウンロードし、使っている
15%が何かしらを購入している
15%が本を読んでいる

コメント

インターネット利用のほとんどは、情報収集が目的です。半分近くが、音楽を聴いたり、ゲームをしたりしています。
本を読んでいるのは、15%にとどまっているというのは、まだまだデジタルブックは浸透していないのかもしれません。

ビジネスでモバイル端末は使われているのか?

BtoBビジネスへのインパクトはあるのか?ビジネス時のモバイル利用率はいかほどか?
IDG Global Mobile Survey 2014の調査によると、下記のような状態になっているようです。

Shift to Mobile Impacts B2B Significantly

要約

通勤時:
スマートフォン利用:42%
タブレット利用:30%

勤務時:
スマートフォン利用:69%
タブレット利用:71%

勤務後の夜
スマートフォン利用:73%
タブレット利用:82%

週末
スマートフォン利用:51%
タブレット利用:64%

コメント

USでは、勤務時と勤務後に顕著にモバイル端末が利用されているという結果になっているようです。趣味にだけ使われていると思っていましたが、ビジネスで利用している可能性が非常に高いですね。

経営者はモバイル端末を使っているのか?

このような結果が出ています。かなり高い数字ですね。

92 percent of executives own a smartphone used for business.
77 percent of executives use their smartphone to research a product or service for their business.
93 percent of executives will purchase that product via the Internet using a laptop or desktop.
86 percent use their tablet and 72 percent of executives use their smartphone to conduct research for products or services for their business.

要約

92%の経営者が、ビジネスに自分のスマートフォンを使っている
77%の経営者が、ビジネスの製品やサービスのリサーチに自分のスマートフォンを使っている
93%の経営者が、ラップトップまたはデスクトップを使って、購入を行っている
86%がタブレット端末を、72%の経営者がスマートフォンを使い、製品やサービスのリサーチを行っている。

コメント

情報収集はモバイルで行い、実際の決済はパソコンで行なうという流れになっているようです。すぐに検索できるモバイル端末で情報を多く収集し、吟味した上で、パソコン上に表示させ、きちんと情報を把握するという流れが想定されます。

まとめ

USでは、モバイルからのアクセスがパソコンを超えました。そして経営者の多くはモバイルを使い情報を収集しています。USのIT技術が日本に輸入されている傾向があるため、今後日本も同じような状況になりつつあると思います。もう既になっている分野もあるかもしれません。
今後、スマートフォンやタブレット端末で閲覧しやすいサイトをきちんと構築して、意思決定者へのアクセスを増やす事。
スマーフォン用サイトは、必要ないと判断されると、アクセスが大幅に減少する可能性もあるので注意が必要です。

自分は、モバイルをつかわないから
そう思われていませんか?

見る人の利便性を考える事も「愛でつながる集客」の一つだと思います。
見られない人は見るな!という事では、サービスを必要としている人とサービスを提供している人のつながりが弱くなるので、非常にもったいないです。

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