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欠点を直させようとしない

欠点を直させようとしない人を集めることに関して、邪魔になる行動。
それは、「欠点を改めさせようとする事」です。

読み手は、自分の欠点をよくわかっている。
そして、その声は自分に一番大きく聞こえるものです。

そんな相手に対して、追い立てて、責め立てるように伝える人、実は多いんですよ。

あなたは、ここが悪い。
あなたは、ここも悪い。
悪い!悪い!悪い!だから、改めなさい!

そんな人、あなただったら好きになりますか?

どんどん疎遠になるになります。
悪いところを直してあげようとすることだけでは、愛は伝わりません。

それを往々にしてやる人は、本当に自立した人からは、
「悪いところ直してあげる事ができる自分に酔いたい。ほめてもらいたい。」
そんな風に映ります。

「相談にのって下さい」と直接言われたら、助言することも必要かもしれませんが、ネット上で投稿することで、悪い人物像を並び立てて、悪い理由を書き連ねて、批判すること、
そして、直させようとすることで、本当の意味で自立した人が集まることはありません。

同調する人は、批判したがりの人が集まってきます。
お互いに批判し合う場所を作りたい場合は、OKですが、これを読んでいる方はそうではないと思います。

お互いに認め合って高め合う場所を作る事が目的であれば、欠点を露呈させ、こうしたら良い、ああしたら良いと公的なネット上の場所では言わないこと。

これが原則です。

あなたにコンサルティングやカウンセリングを求めてきて、その方の本気度が増した時に、きちんと順序立てて、愛をもって、伝えればよいのです。

あなたが欠点を相手に向かって、直させるというスタンスではなく、
相手に欠点を理解してもらい、その一つ深い階層を教えてあげることが、重要です。

例えば、こんな悩みがある人
体重を減らしたい。どうしたら、体重が減るんだろう?

こういう人に向かって、デブは欠点だ!だからやせないと気持ち悪い!人間として失格!
だから、素晴らしいダイエット方法があるんです。

極端ですが、このような表現で相手を攻撃したとします。

太っているということを直視させて、改善しろ!と大きな声で怒鳴りつけるイメージですね。

怖いですね。逃げたくなりませんか?

この流れで伝え続けると、
「そうだ!そうだ!デブ撲滅!デブ撲滅!いなくなってしまえ!」という人たちが集まります。

方向性として、違いますよね。
そうではなく、

例えば、
「太っていることのメリットはなんでしょうか?太っていることでメリットがあるから、体が大きくなる必要があるんです。自分を否定しないでくださいね。」
という視点で、読者と向き合って見てください。

そうすることで、今まで自分が思ってきた、
「デブはいけないこと」から一歩手前に視点を引いた所から新しい自分を見つける手伝いができるようになります。

欠点を直させるのではなく、
本当に欠点でしょうか?良いところはないでしょうか?

与える側のあなたが思いもしなかった、解決方法を読者が自分で見つけ出してくれる時があります。
そうなれば、あなたのファンになってくれる可能性も高まります。

厳しいことを伝えることも愛ですが、寄り添うことも愛です。
よって、自然に相手に必要なことを必要な表現で伝えることが求められます。

まとめ:
– 悪いところを直してあげるように伝えない
– 自分の欠点は自分がよくわかっている、怒鳴りつけて伝える必要はない
– 本当にそうでしょうか?という新しい視点を伝えることが効果的。
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