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見た瞬間にページの内容を伝えたい。閲覧者に伝えるFパターンでコンテンツを配置しよう。

ホームページの視点の違い

きちんと読まれるホームページを作りたい。
人間の心理に合わせてコンテンツを配置したい
一瞬で内容を伝えたい

検索エンジンから、検索してやってくる閲覧者は、たくさんのホームページを調べる傾向にあるため、時間短縮のため、必要のないページはすぐに閉じてしまいます。あなたにもご経験があるかもしれません。

自分の調べたい内容と合致しているかどうかを判断する
その時間は、5秒程度であると言われています。

つまり、5秒以内に、読み手に「読みたい!」と思ってもらえるように伝える事が重要。
もしかしたら、長々と文章を書いて、一番伝えないといけない部分を最後に書いたりしていませんか?
そうなってしまっては、最初の時点で、必要のないコンテンツであると判断されてしまって、すぐに閉じられてしまいます。

1対1の対面での話合いであれば、相手の要望を聞き出す事ができますが、ホームページ上では、そういうわけにはいきません。
人はFの文字の形でページの内容を把握しようとしています。どのように1ページをの構成を行なったら良いか?を少しお伝えしたいと思います。

Fパターンでコンテンツを配置せよ

Fパターン
こちらは、当サイトのとあるページです。赤い枠をご覧ください。「F」の形をしているのがわかると思います。
人は、ホームページを見る時に、Fの形のコンテンツを最初に確認する傾向が強いです。当サイトもこのように配置しております。こうして、あなたがこのページを読んでいるという事は、このFパターンで無意識に情報を捉えている事の現れかもしれません。

1.目的の提示

Fの最初の横棒について、閲覧者が、検索してきたキーワードと合致しているかどうか?を示す事を書いています。
全く的外れの内容であれば、この時点で、ページは閉じられてしまいます。できるだけ内容を絞り込めば絞り込むほど、次に進む読者は増えます。
「自分が求めている情報がここにあるかもしれない」そう思ったら、次に進みます。

2.共感の提示

Fの2番目の横棒について、目的を読み終わった後に、この問題をどれだけ真剣に考えてくれていて、共感してもらえるかどうか?を書いています。
誰かに相談して、「自分で考えろ!俺は知らん!」そんな答えが、返ってきたらどうでしょうか?もうこの人には何も聞かない方がいい、そんな極端に考えていしまうかもしれません。「大変なんですね。わかります」そういったメッセージを込めて、ここに書き入れています。こうする事で、もっと伝えたい、もっとわかってもらいたい。そういう気持ちを持ってもらい、さらにページの先を読んでもらう事ができます。

3.ページの概要の提示

Fの縦棒について、目的が合致して、共感してもらえたら、このページの概要をきちんと伝えます。このような状態ではありませんか?とまさに今の自分の事だ!と思ってもらえれば、どんどん読み進めてもらえます。ページの概要を伝える事で、ページ全体のコンテンツの把握を助ける効果もあり、「よくわからない」という状態をできるだけ回避する事が出来ます。

まとめ

ページを開いた瞬間に内容を伝える技術は、ホームページ運営には、今や必須の技術であると考えています。インターネットで検索する人の多くは、緊急で探し物をしている人が多く、ながら読みをしている人は、カタログやSNSなどを見ているからです。緊急に解決したい問題がある。そういう閲覧者にとって、長々延々とコンテンツを引き延ばす事は嫌われ、ページを閉じられてしまいます。
最小限のコンテンツでF型にページの冒頭部分を構成し、読者との距離を縮めて伝える事が良いと考えています。

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